水分量をアップさせるポイント

超乾燥
美容皮膚科で肌チェックをしてもらったとき、「乾燥」の項目で肌年齢が73歳、水分保持力1%とでました。 その後、アトピーにまで発展したのでその結果は真実だったのですが、とてもショックを受けました。

確かに、お風呂上りなどは1秒でも早く化粧水をつけないと肌が干上がっていくのを感じたし、パックをしたり汗をかいても翌朝には口のまわりが粉をふいたように乾燥していました。敏感肌用の化粧品を使用したり皮膚科にも通いましたが何をつけても無駄でした。 今思えば、肌というよりも体質変化そのものの問題だったように思います。

しかし、当時は現状打破のために様々な化粧品を試していくことだけに専念していました。 その中で最も効果があったのが、オーガニック化粧品のWELEDA(ヴェレダ)アーモンドシリーズの「アーモンドフェイシャルクリーム」でした。 とにかく油よりもオイリーで濃厚なクリーム。保護時間が長く、朝に一度たっぷりと使用すれば、夕方までべたべたとした感触が続きます。

私は、以前から使用していた化粧水の後に使うようにしていましたが、ぴったりとラップのようにくるんでくれ、自分がなくしてしまった水分保持力を補ってくれます。 さらにこのクリームのすごいところは、ラップするだけでなく使い続ける中で肌の水分量と脂分量をコントロールしてくれるところ。

肌に足りなかった水分保持力が蘇ってきたのです。乾燥がひどすぎるときというのは、乳液などをつけてしまうと吹き出物ができたりと、トラブルがトラブルを誘発するように連鎖されてしまいますが、このクリームを使い、やっとさらさらとした触感の化粧品に変更することができました。

順番はこんな感じです。「WELEDA(ヴェレダ)アーモンドフェイシャルクリーム」→「WELEDA(ヴェレダ)アーモンドモイスチャークリーム」→「WELEDA(ヴェレダ)ワイルドローズシリーズ」→「Dr.ハウシュカシリーズ」。 濃厚なものは使い続けると肌が怠けてしまうので、ぎりぎり変更できるものを試して試して辿り着いた、最も効果的な保湿ダウンの方法です。参考までに。

「カイロプラクティック」で乾燥肌対策
左右の眉毛の高さが変わってきたような気がしたり、肩がこって重い、首筋も張る感じ。姿勢が悪くなったからお腹に肉もつきやすい。仕事が忙しいときほどきらきらしていたいのに、働き女子の実態はこんな不調でなんとなく肌までくすみがち。 この症状はカイロに通う前の私の症状です。

バキバキと骨を鳴らすイメージばかり先行する「カイロプラクティック」は、マッサージと違ってなかなか踏み出せなかったのですが、いざ、通ってみてその効果の高さに驚きました。 以前、整体の施術で腰を痛めた経験があったので、信頼できる所を探し行ってきました。 RMIT大学卒業等、ちゃんとした学位をとっている施術者かどうかは要チェックです。

一回のカイロの施術代は5,000円でたいてい1時間程度。 最初はもっと時間をかけて問診してくれて、丁寧に体の張りや骨のずれなどを確認してくれます。その後、慎重ながら、やっぱりバキバキ!と施術。でも、痛いことはまったくありません。きちんと音が鳴る方が、骨のずれによって生じていた筋肉の張りや緊張がとれます。

うれしかったのは、骨盤の矯正によってウェストまわりがすっきりとしたこと。どうやら今までパンツにのっかていたお肉は左右の骨盤のずれによって生じていたことがわかりました。 また、背中の骨のずれが治ると両肩の高さが整い、眉の高低さも少なくなりました。 最後には、バキバキと鳴らしはしませんが顔のずれなども整えてくれます。

初めての施術の後は、なんとなく体に違和感を感じますが、3、4日で慣れて施術直後よりも張りがとれているのを感じることが出来ます。 私の場合は、2回目は1週間後、3回目は3週間後、4回目は1ヵ月後、5回目の完治は3ヵ月後でした。一度にすべての骨を移動させすぎると体への負担が大きいとのことで徐々に整えていくそうです。

今まで、どんなにマッサージに通ってもその場限りで、次の日には余計にがっちがちだった体が柔軟になって、乾燥肌も解消できて大満足です。体のゆがみは美容の大敵だと知った経験となりました。

「顔面体操」
顔面体操とは「顔の筋肉を鍛える体操」のことです。 様々な方法があるようですが、私が特に効果を感じたものをご紹介します。 一つ目の方法は、舌を動かすことで顔筋を鍛えるもの。

まず、顎を上げて顔を上に向けたら舌を天井に向かって伸ばせるだけ伸ばしていきます。舌の裏の筋がぴんと張るのを感じたら、そこで舌を右回りに10回、左回りに10回大きく回転させます。舌の根元が攣るような感覚があったら中断し、落ち着いてからまた行います。 この体操で、フェイスラインがくっきりとし、乾燥が改善されます。

次に、もう一つ舌を動かす体操です。唇をきゅっと結んで閉じたまま、舌の先で唇の内側から外側に向かって押し付けるようにして大きく回転させます。ちょうど、外側のほうれい線を内側から押すような感じになります。これも左右10回〜20回ずつ一日2セット行います。お肌の乾燥の解消にとても役立ちます。

続いては、首の皺の解消と体操です。口を横に大きく「い」と発音するときの形にし、その後口角を下に引っ張られるような感覚で歌舞伎役者のように顎に力を入れます。正しい形ができているときは、首の左右に2本筋が盛り上がって、鎖骨が上に吊られるような感覚になりますので目安にしてください。

これを一日20回行うのはとても辛いのですが、慣れてくる頃にはお肌がツルツルになり、首にできていた横皺が薄くなるほか、首自体がほっそりとくびれを帯びたような美しいラインになります。 これも、空いている時間にできるだけ行うようにします。

これらの体操は、フェイスラインがぼやけてきてハイネックが似合わなくなったと感じたときや、頬のたるみでほうれい線ができてしまいそうな時など、乾燥の予防的な目的の方に、より変化を感じられやすいと思います。 続けることで、確実に顔の印象が変わるので継続して実施すると良いです。

ニキビで悩まない